痛い・恐いのない歯科医を求めて さくらデンタルクリニック
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瀧口院長のブログ

放射線について

皆さん、少し更新が空いてしまいました
すいません。さくらデンタルも停電などと対応に追われてました
世の中も少しづつ平静を取り戻しつつありますね。
でも、日夜テレビなどで見る被災地はいまだ津波後のままの状態であることも
忘れてはいけないと思います。
全てが自粛ムードの中でいろんな支援を送っている事に大変感銘を受けました。
昨日のサッカーの試合
電力を加味して大阪でやる事やメッセージを送る姿勢、葛藤していながらも
やりぬく気持ちは素晴らしい事だと思いました
さて、最近は歯科から離れている話が多かったので
少しだけ戻ります。(でも放射線は、今一番気になることでしょうか)
皆さんは治療する時にレントゲンを撮った事があると思います。
それは、今原発で騒がれている放射線であります。
当然、線量は人体に影響がないものですが、レントゲン室は放射線が漏れないように
厚い鉛を張っております。
撮影するときも重たい鉛の入ったエプロンを着せられたことと思います。
これは、患者様に対する防護となっているのです。
ここからが本題ですが、どこを守っているのかと言うと甲状腺を始め下腹部を遮断
しているのです。
放射線感受性というのですが、細胞の増殖が旺盛なものほど高いと言われています
組織としては、リンパ組織、骨髄、卵巣、精巣など高く
血管、骨、神経などが低いといわれています。
今、通常の生活において心配する事は全くないですが、この放射線と真っ向から
戦っている人もおります。
テレビからは、〇〇ベクレルとか言われていますが、判りづらい上にどれくらいの
物なのかも想像がつかないですよね。
放射線防護の中に確率的影響と非確率的影響と言うものがあります。
前者は被爆する大きさで発生率が変化する(癌、遺伝的影響)
後者は被爆の大きさで重篤度が変化する(白内障、不妊)
今現在も高濃度の放射線を浴びながら作業なさっておられる方々へ
何も出来ない私ですが、「日本の救世主になってください」と話してらした消防局の
奥さんのコメントが思い出されました。
これほどのリスクを背負いながら現場にいる方達の無事を祈っております。
すいません。また震災の話になってしまいましたね。
現場でがんばっておられる歯科医師の先生方がんばってください

投稿者 スタッフ (2011年3月30日 13:54) | PermaLink

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